上司と世代ギャップを感じてしまったエピソード
上司と世代ギャップを感じてしまったエピソード

上司と大きな世代を感じる瞬間、それは、飲み会の時によく起こります

● 29歳 女性
上司と大きな世代を感じる瞬間、それは、飲み会の時によく起こります。
「私がお前らの年代の頃には」から始まる人生自慢なのですが、とにかく苦労自慢が多いのです。
確かに苦労なさったでしょう。戦後を知っている団塊世代、バブルを知っている中年世代、それらを経験していない私達、不況の状態が当たり前な部下たち。それぞれでギャップを感じるのは当たり前だと思いますが、それでも、誰かの苦労自慢というのは本当に苦痛なものです。

ブランド主義を捨てきれず、バブルの時代を引きずったままのコメントをする中年の方々には、痛さも感じてしまいながらも苦笑いですが、「お前らは苦労していない!」の団塊世代には、ため息しか出て来ません。おそらく、その場のほぼ全員がため息を心のなかでついていることでしょう。
同じ年令の頃、どんな仕事をして家族を養い子供を育て上げ云々と、毎度毎度聞かされるたびにうんざりしてしまうものです。
反面、やはり上昇気流に乗っていた時代だったから、働くことはきっと本当に楽しかっただろうな、とうらやましくもなるのです。