上司と世代ギャップを感じてしまったエピソード
上司と世代ギャップを感じてしまったエピソード

以前、スポーツクラブで働いていた時のこと

● 37歳 女性
以前、スポーツクラブで働いていた時のこと。ユニフォームはポロシャツかTシャツにハーフパンツだった。支給はされないので、各自用意することになっているのだけど、その着用の仕方が時々問題に取り上げられた。
お客様と接するのに適切かどうかということが、話題の趣旨なのだが、上司の気になるポイントは2点だった。ポロシャツをハーフパンツの中に入れないのは、だらしがない。ポロシャツの下にロングTシャツを着るのはみっともないという事だった。
上司は50代、我々は20〜30代。我々の感覚ではポロシャツをハーフパンツにINするのは恥ずかしくて、人前に出られない行為なのだし、ポロシャツの下にロングTシャツを着用するは、作業効率の点からも温度調節の点からも非常に理に適っている。
その上司の考える職業に適したスタイルは、シャツINだろうけど、今やスポーツクラブにはファッション性も必要だし、お腹が出ているスタッフもいるし、強制するのはどうにも具合が悪いのでは、と相容れぬまま話し合いは終わった。
影で私たちは「シャツINはスポーツの審判だけで十分よね。」と陰口を叩いたものだった。後日、その上司がサッカー好きだという事が話題になって、日本代表のユニフォームを着て応援している写真を見せてもらった。やっぱりシャツはINだった。

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