上司と世代ギャップを感じてしまったエピソード
上司と世代ギャップを感じてしまったエピソード

先日、会社のゴルフ大会があり、私はある上司と同組になりました

● 43歳 男性
先日、会社のゴルフ大会があり、私はある上司と同組になりました。
その方はもうすぐ定年退職を迎える年齢で、人柄が良く、私たち後輩の面倒も良く見てくれるのですが、少し昔気質なところがあり、スマホはもちろんのこと、携帯電話ですら通話専用で、メールのやりとりもなかなか覚束ないというタイプなのです。
事務職ではないので、社でパソコンを使うことがなく、ご自宅にあるPCも息子さんが使うばかりで、ご本人はインターネットの使い方も判らないと話していました。

ゴルフ大会当日、その上司が私の使っているゴルフボールに目を止めました。
そのボールはネットショップで購入したもので、値段の割に性能が良く、ボールの曲がりが少ないと評判で、地元のスポーツ店などでは手に入らないものなのです。
ゴルフ好きの上司はすっかりそのボールが気に入り、ぜひ自分も買いたいと言い出しました。

しかし、ご本人はネットで買い物をしたことがありませんし、どう注文したら良いかを説明するのも難しかったので、プレー終了後に、私のスマートフォンから私が代わりに注文処理をしました。
2日後には商品が上司宅に届き、上司はネットショップの手軽さと便利さにとても感動した様子で、さかんに「便利な時代になった」と言っていました。

我々の世代はネットショップを利用するのが当たり前になっていますが、上司にとっては新鮮な驚きがあったようです。
それ以来、その上司は、自宅でインターネットの勉強を始めたそうです。